最新の投稿
前日から降り続いた雪は朝には上がりました。山頂はマイナス20度で霧氷や樹氷の景色は素晴らしい自然の芸術です。 標高2307mからの雲海の眺めは最高で、雲の中から顔を出す雪山の絶景に感激しました。 横手山スキー場へは35年前まで毎年シーズン初めに新人イントラの教育をしに来ていました。その頃はバブル真っ盛りで新人イントラも100人を超えていて、その時の情景が懐かしく思い出されました。