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さいたま市大宮区、Dマンションの受水槽の塗装は、強風や雨等の影響で進捗が遅れていますが天候の影響以外は順調です。
この場所は高層の建物が有るためか、丁度受水槽の有る箇所は強風になり易いのです。風が強いとローラーや刷毛で塗っている際に塗料が飛び散ってしまうのです。
受水槽は大小2つ有りますが両方ともエスケー化研株式会社の遮光塗料ミラクプライマーSRで下塗が完了しました。
遮光塗装というのは、太陽光を高いレベルで遮蔽する塗料を使用した塗装で、一般的にはFRP受水槽(水道水を貯水する槽)に使用されます。
受水槽の中には殺菌しきれない微量な藻(も)類が含まれており藻類は光合成を行うことで繁殖します。FRP受水槽内に太陽光が入ると繁殖を助長してしまう可能性があります。
仕上塗装は同社のクリーンマイルドシリコン/N-75ライトグレーで中塗と上塗を行っています。
同じ塗料で中塗と上塗の2層塗装する事で斑を無くして美しく仕上げ、適度な厚みを持つことで強度を出します。仕上げ塗装は上塗が途中まで進捗しました。
ラッキングパイプはクリーンマイルドシリコン/N-75ライトグレーで中塗が途中までの進捗です。
ラッキングというのは配管やダクト等を保護するための配管板金の事で保温材や配管の耐久性を高めるための物です。外部からの衝撃や紫外線からも保護します。美観的にもスッキリして外観を整えます。また配管からの音漏れを防ぐ防音対策にもなります。
亜鉛メッキ部分はローバル株式会社のローバルシルバーで塗りかえに着手しました。亜鉛メッキがされたフレーム塗装は一般的な塗料を弾いてしまうため専用の塗料が必要になります。
ローバルシルバーはアルミ顔料が配合されているので落ち着きのあるシルバー色に仕上がります。一般的な錆び止め塗料に比べて強力なさび止め効果を持つ亜鉛メッキ補修に最適な塗料です。