お問い合わせ
良い業者の見分け方 お問い合わせから完工まで 成功する外壁塗装 会社案内 お客様の声 よくわかる用語集 建築に役立つ建物名称 火災保険適用 助成金について あんしん保証 シーベースブログ 協力業者募集
2016/10/10 (月)
手抜き工事を見抜くコツ

 こんにちは。さいたま市で外壁塗装を営んでいるシーベースエンタープライズです。

 

 外壁塗装を行うとき、ほとんどの業者は真面目な仕事をしていますが、たまに手抜き工事をする悪徳業者が存在します。
手抜き工事はぱっと見ただけではわからない部分で行われることが多く、その1つが下地処理のときに行われやすいです。

 

 下地処理は上から塗料を塗ってしまうと、手抜きをしていても後から見極めるのが難しいので、下地処理を行っているときにヒビ割れや欠損修理などの下地補修を行っているか、そして塗装部分の清掃を行っているかを確認することが必要です。

 

 また、信頼できる業者は養生をしっかり行う業者だといわれており、塗装部分以外を守るための養生を行っているかを確認します。
養生を行わなければ、塗料が飛び散ったときに周囲に塗料が付着してしまい、補修しなければならないので二度手間になったり、仕上がりが綺麗でない場合があります。

 

 そして手抜きされやすい部分が塗料に関することです。
塗料は規定された通りに希釈するのが当然ですが、悪徳業者の場合は規定よりも薄めて使うことがあります。
そのため塗料希釈する割合はしっかり守っているかを確認することが重要です。

 

さいたま市で外壁塗装をするならシーベースエンターブライズへ
https://schibase.com/