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こんにちは。さいたま市で外壁塗装を営んでいるシーベースエンタープライズです。
外壁塗装といえばシンナーの臭いを思い出す方が多いのではないでしょうか?
シンナーは吐き気、めまい、頭痛などの症状を起こすことがあります。
また、重度の場合はアトピー性皮膚炎、手足の震え、最悪の場合、呼吸困難にもつながることがあります。
その原因はシンナーに含まれる有害物質(トルエン、キシレン、イソプロピルアルコールなど)が体の中に侵入し、害を及ぼすからです。
有害物質が体内に及ぼす影響は摂取量に依存するので、たくさんのシンナーを吸えば吸うほど、より大きい害が出てしまいます。
また、シンナー臭は外壁塗装をした建物周辺の住人の方々にも影響を及ぼし、健康被害を与えてしまう可能性が十分にあります。
そのため、使用する塗料にも注意を払う必要があります。
塗料には水性塗料と溶剤系塗料があり、溶剤系塗料はシンナーを溶かして作っているのでシンナー臭がするのです。
近年外壁塗装に使う塗料は格段に進歩しており、弊社では水性塗装を扱っていますので、においが少なくなります。
今は毒性のある塗料は使わないようになっていますので、安心して塗装をしていただくことができます。
さいたま市で外壁塗装をするならシーベースエンターブライズへ
https://schibase.com/