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こんにちは。さいたま市で外壁塗装を営んでいるシーベースエンタープライズです。
外壁をツートンにしたい、でもどんな組み合わせにしたらいいかわからない、という場合もあると思います。
まず、調和がとれた同系色を選ぶといいでしょう。
たとえば、クリーム色と黄色、水色と青、といった同系色は互いに雰囲気が近いので家の印象が自然にまとまります。
また、選んだ二色を並べてみて、どうしても色がまとまらないときはセパレーションカラーを入れることで印象をまとめることができます。
セパレーションカラーとは色と色のあいだにはさむ色のことです。
グレーやベージュといった主張しない色、あまり明度や彩度の高くない色をあいだに挟むことで色と色の主張のぶつかりあいをやわらげることができます。
また、外壁の色は最大でも3色までにしましょう。
あまり色数が多いと家の印象がちぐはぐになってしまいます。
3色を使うときはそれぞれをベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーとして分量にめりはりをつけて使うことがおすすめです。
ベースカラーは一番広い面積に使う、全体のイメージを決める色です。
アソートカラーはベースカラーを補佐するような役割の色です。
アクセントカラーはポイント的に小さな面積に使う色です。
さいたま市で外壁塗装をするならシーベースエンターブライズへ
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