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2023/2/5 (日)
さいたま市大宮区、S様邸で屋根瓦の補修が完了

さいたま市大宮区、S様邸で屋根瓦の補修が完了    さいたま市大宮区、S様邸で屋根瓦の補修が完了

 

 さいたま市大宮区、S様邸で屋根班は屋根瓦の補修が完了しました。大屋根(2階の屋根)から取り直しを始めて下屋根(1階の屋根)へと進みました。
 下屋根の隅棟も2階と同様の方法で取り直しを行いました。隅棟と言うのは屋根の勾配同士の取合部分で上側の隅に出来る山形の箇所の事です。
 下屋根には土居熨斗が有り、こちらも撥水面土で隙間を塞ぎ、地震等で瓦がズレぬ様に、なおかつ雨水の排出がし易い様にコーキングで留めました。
 塗装班は外壁の縦目地コーキングが完了しました。コーキングの打替は以下の様に進めました。
1.撤去
 古いコーキングにカッターで切れ込みを入れ、ペンチ等で剥がします。剥し残しの無い様に注意します。
2.清掃
 埃や剥し残しが有ると接着不良を起こします。汚れや古いコーキングの残りを徹底的に落とします。
3.養生
 プライマーやコーキング材で外壁を汚さぬ様にテープを貼って養生します。
4.プライマー
 コーキング材とサイディング材の接着を良くする様にプライマー(接着剤)を塗ります。
5.ボンドブレーカー
 コーキングが長持ちする様に、ボンドブレーカーを貼ります。ボンドブレーカーは薄いテープでコーキングを弾く(接着しない)性質が有ります。これでコーキング材がこの部分に接着する事を防ぎ、外壁サイディングのみを接着させる事で地震等、家が歪んだ際に柔らかいコーキングが動ける範囲を広くしてやります。その結果亀裂や剥離を防ぎ結果的に長持ちするのです。
 外壁が厚く溝が深い場合はバックアップ材を入れます。バックアップ材はコーキングを弾くので、この場合はボンドブレーカーを入れません。
6.充填
 コーキング材を充填します。ゆっくり滑らかに、均一な量を打って行きます。
7.均し
 ヘラで表面をきれいに均し、余分なコーキング材を取り除きます。
8.養生撤去
 テープを剥がして完了です。
 使用したのはオート化学工業株式会社のオートンサイディングシーラントです。外壁の目地の色に合わせたので自然な仕上がりになりました。
 いよいよ工事も大詰めを迎えています。今週中には完工の予定です。
※ 2月3日と4日の作業内容をまとめました。