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さいたま市西区のK様邸で屋根塗装と外壁塗装、コーキングの打替、バルコニーの防水、付帯部分の補修と塗装の工程が開始しました。
2月18日には足場が設置されました。相変わらず寒い中での作業になりました。お住まいが敷地いっぱいに建てられており、難しい作業でしたが何とか約5時間でうまく組み上がりました。水平と垂直を水準器で正確にチェックしながら慎重に作業を行いました。資材をハンマーで叩いて組み上げるので、かなりの騒音が出ましたので、ご近所の皆様、煩くなりまして大変ご迷惑をお掛けしました。
2月20日には高圧洗浄を行いました。高圧洗浄はクリーニングとは違い、きれいにすると言うよりもコケや痛んだ基材や塗膜、汚れを高圧の水で剥し落とす事が目的です。しっかりとコケや不良部分を剥離しないと、新しく塗装しても傷んだ部分と一緒に剥がれ易くなるからです。洗浄できれいに出来なかった所の内、塗装に影響が有る箇所は塗装前に丁寧にブラシで汚れを落とします。
屋根も外壁も付帯部分も劣化が激しく、水を含んでいるため乾燥のため数日空けることにしました。
外壁塗装の前のシーリングはオート化学工業株式会社のオートンサイディングシーラントで、サッシ周りと入隅、外壁と飾りモールとの取合入隅の上部を行いました。
シーリングというのは竣工時にはもちろん、経年劣化や建物が歪んだ時にできる隙間や穴、ひび割れ等が生じて雨水が侵入し易い箇所をコーキング等で埋めて塞ぐ事です。
入隅というのは外壁やサッシ等の取合が凹んでいる角の部分の事で物理的にコーキングを撤去出来ない箇所になります。これ等の部分はコーキングを上から充填します。この方法を打増と言います。
シーリング作業は荒れている部分を除去し、汚れを徹底的に落とし、コーキング材と基材の接着を良くする様にプライマー(接着剤)を塗ります。
コーキング材をゆっくり滑らかに、均一な量を充填します。そしてヘラで表面をきれいに均し、余分なコーキング材を取り除いて完了です。
※ 2月20日から本日24日までの作業をまとめました。