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2023/3/26 (日)
さいたま市北区のIs様よりより屋根塗装、外壁塗装の

さいたま市北区のIs様よりより屋根塗装、外壁塗装の見積依頼    さいたま市北区のIs様よりより屋根塗装、外壁塗装の見積依頼

 

 さいたま市北区のIs様より屋根塗装、外壁塗装、コーキングの打替、バルコニー防水トップコートの見積ご依頼を頂きました。大変有難うございました。
 Is様は先週塗装工事が完了したS様のご紹介です。これでS様からのご紹介は3軒目になります。同じ時期に同じハウスメーカーが建てたお住まいです。S様、大変有難うございました。
 早速現状調査に伺いました。築20年で初めての塗装工事です。屋根はスレート瓦で若干釘浮きや棟板金のジョイントの隙間も見られました。苔も発生しており殆ど撥水していない状態でした。ソーラーパネルは竣工後に取り付けたとの事で、心配なのはこの様な場合スレート瓦のダメージが大きくなっている事です。
 破風・鼻隠はセメント板でジョイント部分に少し隙間が見られました。屋根の頂部や、ここから雨水が侵入しており内部に溜った湿気によるカビでケイ酸カルシウム板の軒天から湿気が抜け出ようとしてかなり黒ずみが見られました。
 外壁は2種類の窯業系サイディング(セメントと繊維質、混和材を主原料にして練り、板状に圧縮形成した物)で、かなりチョーキングとひび割れが進んでいました。
 チョーキングというのは白亜化(はくあか)とも言い、塗装表面が紫外線や熱、雨、風等で塗膜が劣化し、塗料の色成分の顔料がチョーク(白墨)の様な粉状になる事、つまり塗膜が死んでしまい雨を弾かなくなっている状態の事を言います。これがあまり酷くなると、塗装しても表面の粉状の物と一緒に剥がれ易くなるため長持ちしなくなってしまいます。反りや割れも見られました。また雨水の侵入と乾燥を繰り返していると元の粉に戻ってしまいやがてボロボロになってしまうので定期的な塗装は欠かせません。
 外壁は3パターンが有り、1つは模様の有る意匠サイディングです。困った事に雨水の侵入によりサイディング内のカルシュウムが表面に出て来てしまっている事です。拭き取れるか試したのですが表面から染み出た物が更に表面から染み込んでしまったために落ちませんでした。こうなるともしクリア塗装をしても染み出てしまった汚れはそのまま反映されてしまいます。
 もう一つはフラットな大壁に塗装でうろこ模様が付けられ、もう一つはフラットな塗装になっていました。外壁のジョイントコーキングはひび割れて隙間が空いており寿命が来ていました。
 バルコニーのFRP(繊維強化プラスチック)防水床は隅々までチェックしましたが基材に問題は無かったのですが、トップコートは大分痛みが見受けられました。
 樋は劣化して変色し、かなり傷んでおりジョイント部分から雨漏りが見られました。一部破損個所が有るとの事でしたがよく見えないので足場を掛けた後で再度チェックしたいと思います。
 シャッターボックスや霧除、水切等の鉄部も表面の塗装膜の劣化が進み変色していました。
 塀は塗装膜が剥がれていました。ブロックの塗ったモルタルが薄すぎるため湿気が塗装膜を押して剥がれてしまっています。この様な状態では塗装しても膨れて剥がれ易くなってしまいます。
 見積書の作成に1週間前後頂きたいと思います。宜しくお願いします。